ありがたいことに
前回の練習のあと、あちこちでSMAUGのドラマーを募集していたところ、ついこの間興味を持ってくれた人が連絡してきてくれた。
とりあえず、今やってる曲をひと通り渡しておいた。次回の練習にはきっと来てくれるだろうから、こちらもそれなりに準備を怠らないようにしなければならない。
それにしても、このバンドにドラムが参加するのは年単位で久しぶりだ。
前回まで参加していたドラムの人が上手すぎて、知り合いの他のドラマーに声をかけると「あの人の後釜はできない」と断られ続けた行く年月(つД`)
ようやく再びバンドの形態に戻れるのはうれしいことだ。
やっている楽曲はそれぞれバラエティに富んではいるが、メンバー全員の共通認識として、SMAUGはロックなバンドであるというのがある。
ロックバンドは基本的に人の手で演奏されるべきだろうということから、ドラムを打ち込みでやるのには我々は消極的だった。
それに、そうなった場合苦労するのはわしだしね(^^;
というわけで、まだどうなるかは不安定な状況だが、新たなメンバーに期待大であることは言うまでもない。
そうなると、バンドのサイトも更新しなきゃだな。楽しい忙しさだ。